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アメリカ大統領選挙:バイデンが勝利し、安堵したドイツ

注目されたアメリカ大統領選挙でバイデンがトランプを下し、ドイツの政治家やメディアは控えめながら安堵のコメントを出した。冷え込んだ米独関係は改善され、更にはポピュリズムが弱体化する事を期待したい。
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交通相ショイアー、アウトバーン有料化失敗の尋問を「記憶の欠落」で切り抜ける

アウトバーン有料化失敗に関し国会で虚偽の答弁をしたとして辞任の危機に晒されているドイツ交通相ショイアーであるが、議会による調査委員会の尋問で終始「記憶の欠落」を主張して窮地を切り抜けた。
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アウトバーン有料化失敗で窮地に立つ、ドイツ交通相アンドレアス・ショイアー

昨年ドイツのアウトバーン有料化はEUによって却下されたが、話はこれで終わりではない。交通相ショイアーはそれ以前に運営会社と契約を済ませていた為、およそ5億6千万ユーロの血税をドブに捨てる事になる。
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ロシア暗殺疑惑で停止が検討される巨大プロジェクト「ノルドストリーム2」

ドイツはベルリンで治療されているロシア反体制運動の主導者ナヴァルニーが毒殺未遂に遇ったと断定した。この制裁としてロシアとのガスパイプライン事業、ノルドストリーム2の停止が持ち上がっている。
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国会議事堂に旧ドイツ帝国の旗は、ドイツ民主主義への冒涜になる

新型コロナ政策に反対するデモの一部が暴徒化し国会議事堂前で旧ドイツ帝国の旗を振るう騒動となった。ドイツ大物政治家、大統領シュタインマイヤーまでもが怒りのコメントを発する異例の事態となった。
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マルクス・ゼーダー、ドイツ次期首相最有力候補に躍り出る

バイエルン首相ゼーダーが遂にドイツの次期首相へダントツの一番人気に躍り出た。一方これまで有力とされていたNRW首相ラシェットはその新型コロナ対策に懐疑的な意見が多く、大幅に評価を落としている。
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ポピュリズム政党AfD、極右派を巡る権力闘争で内紛に陥る

コロナ禍でまるっきり存在感が無くなったAfDだが、現在は穏健派と極右派との間で権力闘争に明け暮れている。党首であるモイテンがAfD極右勢力のボスの一人カルビッツを党から除名した事が発端である。
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新型コロナ対策で評価が高まるバイエルン州首相、マルクス・ゼーダー

新型コロナ対策においてバイエルン州はドイツ全土で最も厳しいルールを州民に課しているが、これを決断したのがマルクス・ゼーダーだ。現在の未曾有の国難で国民が期待する断固とした強いリーダー像を体現している。
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新型コロナ危機で問われる、ドイツ連邦制の是非

新型コロナウィルスはヨーロッパで猛威を奮い、近隣のヨーロッパ諸国は次々と国単位で学校、保育所、国境の閉鎖、イベントの中止などの対応策に踏み切った。一方、ドイツではこれらの決定権は国ではなく州にある。
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新型コロナ騒ぎの傍で復活した「難民問題」

新型コロナ騒動の傍で難民問題が再び大きな政治テーマになりつつある。これまで多くの難民を引く受けてきたトルコがEUへの国境を解放し、難民がギリシャに殺到する事態となっているからだ。
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