アウトバーン

政治

交通相ショイアー、アウトバーン有料化失敗の尋問を「記憶の欠落」で切り抜ける

アウトバーン有料化失敗に関し国会で虚偽の答弁をしたとして辞任の危機に晒されているドイツ交通相ショイアーであるが、議会による調査委員会の尋問で終始「記憶の欠落」を主張して窮地を切り抜けた。
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アウトバーン有料化失敗で窮地に立つ、ドイツ交通相アンドレアス・ショイアー

昨年ドイツのアウトバーン有料化はEUによって却下されたが、話はこれで終わりではない。交通相ショイアーはそれ以前に運営会社と契約を済ませていた為、およそ5億6千万ユーロの血税をドブに捨てる事になる。
交通

脱クルマを進めるドイツ、交通違反の罰則を大幅に強化する

コロナ禍のどさくさに紛れてドライバーへの違反罰則が大幅に強化された。車大国ドイツでもドライバーを取り巻く環境は年々厳しくなっており、急ピッチで脱クルマ化が進行している事を窺わせる。
交通

オーストリア、チロル国道を封鎖しドイツの逆鱗に触れる

外国人差別を理由にドイツのアウトバーン有料化を阻止したオーストリアだが、逆に最近イタリアへ向かうチロルの国道を封鎖した。これで事実上ドイツからイタリアへの旅行者はオーストリアの有料高速道路の利用を強制される形になる。
交通

ドイツのアウトバーン有料化案、差別を理由にEUから却下される

ドイツのドライバーは外国の高速道路料金を払うのに、外国のドライバーはドイツのアウトバーンを無料で利用できる。これをCSUは不公平だと捲し立て、外国人にのみアウトバーン有料化を目論んだ。
交通

アウトバーン、全区間での時速制限導入が議論される

アウトバーンの7割の区間は時速無制限だが、Co2排出量削減のために全区間に120キロの時速制限導入が議論された。国民は賛成派と反対派がほぼ50%ずつ真っ二つに分かれ、議論は感情的な意見も混じりかなり過熱した。
交通

ドライブの季節、年々進化するドイツのオービスに注意すべし

ドイツのオービスは僅かでもスピードをオーバーすれば赤い光線を発射して反応する。当然、仕掛けられ易い場所というのが存在するのだが、機材のハイテク化も進み一筋縄ではいかなくなってきた。
交通

アウトバーンの渋滞時における重要なルール、“Rettungsgasse”の構築

ドイツのドライバーは救急車が来れば一糸乱れず道を譲るが、これは親切心やマナーで行なっているのではない。救急車両が通る道を開けることは法律であり、怠れば最低200ユーロの罰金が課されるからだ。
交通

8割に満たない定時運行率で、未だ悪評を払拭する事が出来ないドイツ鉄道

道路は渋滞、飛行機は高額、そこで期待されるのが鉄道である。ドイツ鉄道は例によって遅延が日常茶飯事だが、かなり利用価値は上がって来ているだけに定時運行率の改善が強く望まれる。
交通

ドイツ鉄道、26年越しの新路線開通プロジェクトを実現させる

ドイツ鉄道の超巨大プロジェクトの完成が間近だ。現在は6時間かかるミュンヘンーベルリン間は12月から最速3,55時間で到達できるようになり、例によっての遅延さえ無ければ利便性で飛行機を上回る。