ドイツの選挙

政治

アメリカ大統領選挙:バイデンが勝利し、安堵したドイツ

注目されたアメリカ大統領選挙でバイデンがトランプを下し、ドイツの政治家やメディアは控えめながら安堵のコメントを出した。冷え込んだ米独関係は改善され、更にはポピュリズムが弱体化する事を期待したい。
政治

AfDとグルになったCDUとFDP、大騒動に発展する

ドイツのすべての民主主義政党にとってAfDは敵であり、手を組む事は御法度だ。しかし、そのタブーをテューリンゲン州FDPとCDUは裏取引で破り、AfDとグルになって極左Linkeの首相を追い落とした。
政治

混沌としてきている、ポスト・メルケル次期首相レース

2020年はメルケルの後釜となるドイツの次期首相が誰になるのか目処がつく。本来CDUの党首であるクランプカレンバウアーがこの第一候補だったが、度重なる失言などでその評価はガタ落ちとなっている。
政治

AfDが大幅に躍進した、ザクセン、ブランデンブルク両選挙

AfDvs既存の民主政党がテーマとなった旧東ドイツのザクセン州、ブランデンブルク州選挙は、予想通りAfDが大幅な躍進を果たしたが、他党が徹底したアンチAfD路線を貫いた結果、最大勢力には至らなかった。
政治

ウルズラ・フォンデアライエン、次期欧州委員長の有力候補

フランス大統領マクロンの提案で、ドイツ現国防相のフォンデアライエンが次期欧州委員長候補に擁立された。素晴らしい経歴を誇る彼女だが、ここ最近はスキャンダルでキャリアのどん底まで落ち込んでいた。
政治

史上初となるAfD市長の誕生、目前で阻まれる

AfDの牙城、ザクセン州の都市ゲルリッツで市長選が行われ、ドイツ初のAfDによる市長誕生が目前に迫った。しかし、決戦投票でLinke(左翼党)、Grüne(緑の党)、CDUが反AfDで結託しこれが阻まれた。
経済

旧東ドイツの人口は、1905年と同水準まで落ち込んでいる

1990年にベルリンの壁が崩壊して以降、ドイツの経済的な東西格差というのは縮まって来ていると言われてきた。しかし、実際には旧東ドイツの人口は減少を続けており、現在では1905年の水準まで落ち込んでいる。
政治

遂に緑の党がCDU/CSU連合を抜き、支持率トップに躍り出る

SPDの党首ナーレスが辞任したことで、ガタガタである大連立政権は存続の危機に陥った。もしも再選挙になれば、遂に緑の党が支持率でトップに立った現在、ドイツで左派政権が樹立される可能性がある。
政治

CDU党首クランプカレンバウアー、致命的な失言で自らの墓穴を掘る

欧州議会選挙は予想通り緑の党が躍進し、予想通りCDUは大幅に票を落とした。党首クランプカレンバウアーは環境問題で後れを取ったことが自らの失策と認めたが、さらに絶望的な失言で自らの立場を益々悪くしている。
政治

2019年は、かつてないほど旧東ドイツが注目される一年になる

今年の秋には旧東ドイツの3州、ザクセン、ブランデンブルク、テューリンゲンで州議会選挙が実施される。最大のテーマは既存の民主主義政党VS右派ポピュリスト政党AfDであり、ドイツの行く末を左右する重要な選挙になる。
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