アンゲラ・メルケル

政治

新型コロナ危機で問われる、ドイツ連邦制の是非

新型コロナウィルスはヨーロッパで猛威を奮い、近隣のヨーロッパ諸国は次々と国単位で学校、保育所、国境の閉鎖、イベントの中止などの対応策に踏み切った。一方、ドイツではこれらの決定権は国ではなく州にある。
政治

新型コロナ騒ぎの傍で復活した「難民問題」

新型コロナ騒動の傍で難民問題が再び大きな政治テーマになりつつある。これまで多くの難民を引く受けてきたトルコがEUへの国境を解放し、難民がギリシャに殺到する事態となっているからだ。
政治

シュパーンを味方に付けたラシェット、CDU党首選で優位に立つ

次期CDU党首選への出馬が注目されていたアーミン・ラシェットだが、現在の健康相であり将来の首相候補とも目されるイェンス・シュパーンとチームを組んで出馬するという驚きの一手を繰り出してきた。
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政治

アルミン・ラシェット、突如脚光を浴び始めたドイツの次期首相候補

CDU党首クランプカレンバウアーが辞任を発表し、後任の党首、つまりドイツの次期首相候補議論が再び活発化してきた。現在の一番人気はメルツだが、NRWの首相であるラシェットを過小評価してはならない。
経済

旧東ドイツの人口は、1905年と同水準まで落ち込んでいる

1990年にベルリンの壁が崩壊して以降、ドイツの経済的な東西格差というのは縮まって来ていると言われてきた。しかし、実際には旧東ドイツの人口は減少を続けており、現在では1905年の水準まで落ち込んでいる。
政治

アンゲラ・メルケル、ハーバード大学で渾身の演説を披露する

先日メルケルがハーバード大学で行った演説はドイツ首相としての集大成ともいえる内容だった。単なる「反トランプ」の意味以上に印象に残ったので全文を紹介する。メルケルが今後これ程の渾身の演説をする機会は無いだろう。
政治

緑の党ロベルト・ハベック、ドイツ政界の新たなスター

緑の党の躍進は、党首にして作家でもあるロベルト・ハベックの存在を抜きにしては語れない。3月末でのZDFの調査によるとハベックはメルケルを抜いてドイツで最も人気の政治家という結果を出した。
政治

クランプ=カレンバウアー、メルケルを継ぐCDU党首に選ばれる

注目されたCDU党首選は緊迫の決選投票までもつれ込み、得票率51,75%と言う僅差でクランプカレンバウアーがメルツを振り切った。一部で「ミニ・メルケル」と揶揄された彼女は国民政党CDUを復活させる事が出来るのか。
政治

ホルスト・ゼーホーファー、遂にCSU党首の辞任に追い込まれる

CDUメルケルに続いてCSUゼーホーファーも党首から退くことを表明した。難民問題で足を引っ張りあった両者だが、政治家として筋を通したメルケルと、ポピュリストに落ちぶれたゼーホーファーは対照的に見える。
政治

メルケルの後継者争いは、クランプカレンバウアーvsメルツの一騎打ち

CDUの新たな党首、すなわち時期ドイツ首相候補は誰になるのか。堅実な「ミニ・メルケル」ことクランプカレンバウアーか、財界から政界へ復帰したカリスマのメルツ、この争いは対照的な2人の一騎打ちとなりそうだ。