難民問題

政治

新型コロナ騒ぎの傍で復活した「難民問題」

新型コロナ騒動の傍で難民問題が再び大きな政治テーマになりつつある。これまで多くの難民を引く受けてきたトルコがEUへの国境を解放し、難民がギリシャに殺到する事態となっているからだ。
政治

旧東独での難民に対する犯罪確率は、旧西よりも圧倒的に高い

旧西に比べて、過去より外国人との関わりが乏しかった旧東ドイツの州では難民、亡命者に対す犯罪確率は10倍も高くなるともいわれる。理由は東西の経済格差ではなく、外国人への理解や共感の差だとされる。
政治

難民問題で完全に分裂した街、ザクセン州ケムニッツ

旧東ドイツ、ザクセン州の都市ケムニッツで難民がドイツ人に対する殺傷事件を起こし、これでネオナチの暴動に火が付いた。依然としてドイツ全土から警察が動員されており、緊迫した状態が続いている。
政治

難民問題でメルケルに対抗する、CSU党首ホルスト・ゼーホーファー

CSUの党首であり連邦内務相でもあるゼーホーファーはメルケルが主導する現行の難民政策に改めて強い反発を示した。しかし、現在難民問題はドイツの政治テーマNr.1ではなく、逆に自らの首を絞める形になっている。
政治

メルケルvsゼーホーファー、難民問題で亀裂が深まるCDUとCSU

本来姉妹政党であるCDUとCSUだが、難民政策の方針の違いで対立が深まっている。CSU党首ゼーホーファーはAfDに奪われた票を10月の州選挙で取り返すべく、アンチ・メルケル路線を前面に押し出している。
政治

ドイツ難民問題を更に厄介にする、連邦移民・難民庁の汚職疑惑

ブレーメンの連邦移民・難民庁が多くの亡命者、難民に不正にドイツ滞在許可を与えていた事が明らかになったが、これは氷山の一角の可能性がある。難民政策自体への反発も再び大きくなるのは間違いない。
政治

「イスラム教はドイツの一部」という発言を巡って繰り返される議論

イスラム教はドイツ社会に属するか否かという堂々巡りの議論が続いている。発端は2010年ドイツ大統領クリスティアン・ヴルフが演説において、イスラム教もドイツの一部となったと発言したことだ。
政治

外国人への食料配給をストップして物議を醸しているエッセンのフードバンク

マナーの悪さに余程腹を据えかねたのか、エッセンのフードバンクは外国人への食料配給をストップした。明らかに差別だと誤解される行為であるが、その決定に理解を示す声もある。
政治

難民の流入を制限しても、ドイツへの移民は増えていくだろう

CDUとCSUは難民の受け入れ数を基本的に年間20万人以内に抑える事に合意したが、これは現状では形骸的な措置だ。寧ろ専門性を持った労働力の不足で今後外国人の数は増えていくと思われる。
政治

深刻な問題となっているドイツ連邦軍内の過激右翼思想

Bundeswehr(ドイツ連邦軍)のとある将校が国内でテロを企てたとして物議を醸している。更にこれは軍内に蔓延する過激右翼主義者による組織的な計画である可能性も浮上している。
ドイツ語

ウリ・へーネス、FCバイエルンの選手にドイツ語の義務化を主張

FCバイエルンは言うまでもなく世界一流の選手を集めた多国籍軍団だ。しかし、クラブのボスであるウリ・へーネスは選手たちはロッカールームでもドイツ語を話すべきだと主張し、物議を醸している。
政治

なぜかネオナチの暴力事件が多いザクセン州

旧東ドイツ、ザクセン州は経済的な発展が著しいだけでなく、その教育水準も高いと言われている。一方で、何故か極右による外国人排斥運動や暴力事件が多い地域としても知られている。
政治

ケルンの暴行、窃盗事件で欧州の雰囲気は最悪である

ケルンでの大晦日の年越し騒ぎで難民による暴行、窃盗事件が発覚した。欧州全体でイスラム系外国人、難民に対する不満が高まっているが、この事件で更にその風潮が強くなっている。
政治

前途多難だが、ドイツは難民を受け入れるしかないだろう

難民の大量発生およびその受け入れは喜ばしい事実ではなく、ドイツには前途多難な未来が待ち受けている。しかし、ドイツの国際的な役割を考えれば、それでも受け入れる以外に選択肢はない。
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