難民問題

ドイツ語

2020年ドイツで最も醜悪な言葉は“Rückführungspatenschaften“と“Corona-Diktatur“

2020年の”Unwort des Jahres”が先週発表された。正しいようで実は差別的、非民主的、非人道的であり、世間に著しい誤解を招く造語が選ばれる。今年は初めて2つの言葉が選ばれた。
政治

新型コロナ騒ぎの傍で復活した「難民問題」

新型コロナ騒動の傍で難民問題が再び大きな政治テーマになりつつある。これまで多くの難民を引く受けてきたトルコがEUへの国境を解放し、難民がギリシャに殺到する事態となっているからだ。
政治

旧東独での難民に対する犯罪確率は、旧西よりも圧倒的に高い

旧西に比べて、過去より外国人との関わりが乏しかった旧東ドイツの州では難民、亡命者に対す犯罪確率は10倍も高くなるともいわれる。理由は東西の経済格差ではなく、外国人への理解や共感の差だとされる。
政治

難民問題で完全に分裂した街、ザクセン州ケムニッツ

旧東ドイツ、ザクセン州の都市ケムニッツで難民がドイツ人に対する殺傷事件を起こし、これでネオナチの暴動に火が付いた。依然としてドイツ全土から警察が動員されており、緊迫した状態が続いている。
政治

メルケルvsゼーホーファー、難民問題で亀裂が深まるCDUとCSU

本来姉妹政党であるCDUとCSUだが、難民政策の方針の違いで対立が深まっている。CSU党首ゼーホーファーはAfDに奪われた票を10月の州選挙で取り返すべく、アンチ・メルケル路線を前面に押し出している。
政治

ドイツ難民問題を更に厄介にする、連邦移民・難民庁の汚職疑惑

ブレーメンの連邦移民・難民庁が多くの亡命者、難民に不正にドイツ滞在許可を与えていた事が明らかになったが、これは氷山の一角の可能性がある。難民政策自体への反発も再び大きくなるのは間違いない。
政治

「イスラム教はドイツの一部」という発言を巡って繰り返される議論

イスラム教はドイツ社会に属するか否かという堂々巡りの議論が続いている。発端は2010年ドイツ大統領クリスティアン・ヴルフが演説において、イスラム教もドイツの一部となったと発言したことだ。
政治

難民の流入を制限しても、ドイツへの移民は増えていくだろう

CDUとCSUは難民の受け入れ数を基本的に年間20万人以内に抑える事に合意したが、これは現状では形骸的な措置だ。寧ろ専門性を持った労働力の不足で今後外国人の数は増えていくと思われる。
政治

深刻な問題となっているドイツ連邦軍内の過激右翼思想

Bundeswehr(ドイツ連邦軍)のとある将校が国内でテロを企てたとして物議を醸している。更にこれは軍内に蔓延する過激右翼主義者による組織的な計画である可能性も浮上している。
ドイツ語

ウリ・へーネス、FCバイエルンの選手にドイツ語の義務化を主張

FCバイエルンは言うまでもなく世界一流の選手を集めた多国籍軍団だ。しかし、クラブのボスであるウリ・へーネスは選手たちはロッカールームでもドイツ語を話すべきだと主張し、物議を醸している。