CSU(キリスト教社会同盟)

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2021年は、メルケルの後を継ぐドイツの新たな首相が誕生する

2021年はドイツの行く末を決定する重要な年になる。なんと言っても、メルケルの後を継ぐ新たな首相が誕生しするからだ。これが誰になるかは1月15日に行われるCDUの党大会でかなり絞られる。
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交通相ショイアー、アウトバーン有料化失敗の尋問を切り抜ける

アウトバーン有料化失敗に関し国会で虚偽の答弁をしたとして辞任の危機に晒されているドイツ交通相ショイアーであるが、議会による調査委員会の尋問で終始「記憶の欠落」を主張して窮地を切り抜けた。
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アウトバーン有料化失敗で窮地の交通相、アンドレアス・ショイアー

昨年ドイツのアウトバーン有料化はEUによって却下されたが、話はこれで終わりではない。交通相ショイアーはそれ以前に運営会社と契約を済ませていた為、およそ5億6千万ユーロの血税をドブに捨てる事になる。
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マルクス・ゼーダー、ドイツ次期首相最有力候補に躍り出る

バイエルン首相ゼーダーが遂にドイツの次期首相へダントツの一番人気に躍り出た。一方これまで有力とされていたNRW首相ラシェットはその新型コロナ対策に懐疑的な意見が多く、大幅に評価を落としている。
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遂に緑の党がCDU/CSU連合を抜き、支持率トップに躍り出る

SPDの党首ナーレスが辞任したことで、ガタガタである大連立政権は存続の危機に陥った。もしも再選挙になれば、遂に緑の党が支持率でトップに立った現在、ドイツで左派政権が樹立される可能性がある。
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2018年のドイツ : 政治における国民政党の没落

2018年は現政権を担うCDU/CSU連合、SPDと言う国民政党が弱体化し、代わってGrüne、 AfDといった特定のテーマに特化した主張をする政党が大きく支持率を伸ばした。国民の政治不信は著しく増長している。
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ホルスト・ゼーホーファー、遂にCSU党首の辞任に追い込まれる

CDUメルケルに続いてCSUゼーホーファーも党首から退くことを表明した。難民問題で足を引っ張りあった両者だが、政治家として筋を通したメルケルと、ポピュリストに落ちぶれたゼーホーファーは対照的に見える。
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ポピュリスト政党AfD、過去最高の支持率を記録する

右派ポピュリストAfDの支持率は17%に達し、ドイツの2大勢力の一つであったSPDを抜く勢いだ。既存政党はこのAfDを潰そうと躍起になっているが、逆にそれでAfDが得をしている皮肉な状況となっている。
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メルケルvsゼーホーファー、難民問題で亀裂が深まるCDUとCSU

本来姉妹政党であるCDUとCSUだが、難民政策の方針の違いで対立が深まっている。CSU党首ゼーホーファーはAfDに奪われた票を10月の州選挙で取り返すべく、アンチ・メルケル路線を前面に押し出している。